クリスマスのシュトーレン作り

一念発起して、『シュトーレン』を作る事にしました。
シュトーレンといえば、外国では、寒い時期に少しずつ切り分けてクリスマスを心待ちにするお菓子であります。
私は、単に食べてみたかったし、一度チャレンジしてみたいお菓子(パン)の一つでした。
なぜ、去年になって作ろうと思ったのか。
それは、夜にじっくりお菓子を作る時間ができたことです。
また作ったシュトーレンをあげられるような友人・家族が増えたことです。
シュトーレンはパンとお菓子の間のようなお菓子で、生地を捏ねたり、発酵させたりと焼くまでにも時間がかかります。
なので、仕事をしている時にはなかなか作る暇が無かったのです。
今は子どもを寝かしつけたら、夜の時間は自由なのでお菓子作りを楽しむことが出来ます。
ストレス解消の一つにもなっています。
さて、シュトーレンを作るためには、それなりに材料の購入をしなくてはいけません。
生地自体は菓子パンの生地のようなので、バター・強力粉・砂糖・卵といった、普段から家にあるものです。
しかし、生地に練りこむ具は改めて購入しないといけません。
まずは、レーズンやオレンジピールなどのドライフルーツをラム酒に漬けた物が必要です。
次に、アーモンドダイスです。
そして、飾り用に溶けない粉砂糖です。
すべて、製菓材料が売っているお店で買いました。
こうゆう所で買うと、1袋が大きいんですよね。
1回では作りきれないくらい。
フルーツは小分けにして冷凍保存です。
パウンドケーキにも使えるので、多くても大丈夫です。
粉砂糖や、アーモンドダイスもケーキやクッキーに使えるので、心配要りません。
材料がそろえば、あとは渡す日に合わせて作るだけです。
材料の計量は、子どもの面倒の暇を見つけて前もってやっておきます。
私、計量が一番苦手で時間がかかるんですよね。
生地作りは大好きです。
生地に全体重をかけて捏ねていると、嫌なこともすっかり忘れてしまいます。
1次発酵が終わると、ここからが難しいのです。
生地の中にたくさんの具を練りこみます。
なかなか、まとまらないんですよね。
以前、クグロフを作った時にも、この工程で苦戦しました。
しかし、今回は、分量より少なめにしておいたせいか、上手いことまとまりました。
そして、2次発酵です。
その後、焼き上げます。
もう、夜中になっていました。
焼きあがれば、熱いうちに溶かしバターを塗って、砂糖をまぶします。
一回で2本焼けます。
出来上がったときは大満足でした。
ちなみに、去年は兄家族、両親、友人、自分用の4本作りました。
みんな好評でした。
今年も作ってといわれていますが、時間は取れるでしょうか。