餃子作り

一緒に作っちゃいましょう。

 夕飯時、どうしても娘がぐずってしまう時があります。

遊び相手が急にいなくなって、一人で遊べと言われてもイヤですよね。

それはわかっているんです。

でも、夕飯の支度をせずに遊んでいても、結局娘はお腹が空いたと泣くのです。

どちらにせよ、泣かれるんですね。

夕方はこちらも疲れているので、イライラしてしまいます。

では、一緒に作ればイイのだと思いました。

時間もかかります。

もちろん、もどかしさもあります。

でも、足元ですがられるよりよっぽどマシなんです。

 今日は、餃子です。

うちでは主な材料は玉ねぎとキャベツとひき肉です。

玉ねぎの皮は娘にむかせます。

娘は玉ねぎの皮むきが大好きです。

楽しいんですかねぇ。

これは集中してやるので、任せてしまいます。

その間、私はしょうがのすり下ろしや、お肉の準備です。

娘が集中している間に出来ることはしておかないといけません。

 玉ねぎの皮がむけたら、キャベツをちぎってもらいます。

どうせみじん切りにするので、どんな形にちぎっても大丈夫なんで気が楽です。

キャベツをちぎている間に玉ねぎのみじん切りです。

サクサク進めないと娘が飽きてしまいます。

 一緒にお手伝いをしていると、少しは気持ちが落ち着くのか、私が一人で何かをやっていてもぐずらなくなります。

一人で遊ぶものを見つけるんですね。

 一人遊びに没頭しているうちに、どんどん夕飯を作ってしまいましょう。

餃子以外にも汁物とか作らないといけませんからね。

娘に生肉をこねらすのもなんとなくイヤなので、私がやります。

娘が極端に手がベトベトすることを嫌うんですよ。

それもあって、生肉をこねるなんてやらないんですよね。

 最大の難所、皮に包む作業の時間です。

餃子は何度が一緒に作っていて、だんだん上達していますが、いつもハラハラします。

皮と皮につける水、肉ダネをテーブルにおきます。

手拭も忘れずに置いておかないといけません。

コレだけは忘れずに。

包む時は、まず私が見本を見せます。

お肉の量はスプーン1杯分とか、皮の周りに水をつけるとか、ゆっくり見せます。

娘も成長してきています。

1回見せると、忠実に作業をしようとします。

お肉を包むのも上手になりました。

もちろん、皮にヒダなんて出来ませんが、綺麗に半分に皮を折ることが出来ます。

褒められると本当に嬉しそうです。

何個も何個も作ります。

娘、よく出来ました。

でも、水の入ったお椀をひっくり返しましたけどね。