友人のおもてなしにはスコーンを

 海外に行っていた友人が一時帰国したそうです。

娘と同じくらいの子どもがいるので、うちに遊びに来てくれました。

準備も簡単で、すぐに出せるスコーンを用意しました。

 これは、生地だけ前日に作っておいて、食べる時に焼けば、出来立てホヤホヤをお出しすることが出来ます。

なんか、ちょっとお洒落な主婦って感じじゃないですか?出来る感じを演出したい思います。

 生地ですが、30分もあれば簡単にできてしまうので、娘を寝かしつけた後に、ちゃちゃっとやってしまいましょう。

ボウル1個で出来るのも夜に作るのにはもってこいです。

ポイント材料を冷やしておくことだけです。

 計量した小麦粉はふるいにかける必要もありません。

直接ボウルで計ってしまいます。

そこにバターも直接入れながら計量してしまうと、手間が省けます。

塩も一つまみなのでそのまま入れちゃえば良いのです。

 次の工程は一番気を遣います。

バターをすばやく切っていきます。

バターナイフで十分です。

小さく小さく切っていきます。

米粒くらいが目安です。

とにかく練ってはいけません。

素早く切るのです。

バターが切れたら、今度は両手で粉とバターをすり合わせて生きます。

ここでも練ってはいけません。

両手でボウルの中身をたっぷり取って、2~3回すり合わせたら、ボウルに落とします。

コレを繰り返し、粉全体が黄色っぽくなってきたらOKです。

 ここに牛乳を入れます。

そして、バターナイフで切るように混ぜます。

牛乳が全体になじんだら、手で一まとめにしてグッと押します。

バターナイフで半分に切って、重ね、またグッと押します。

5回ほど繰り返して、ひとつの塊になったら生地の完成です。

冷蔵庫に入れて次の日を待ちましょう。

 さぁ、お客様が来ました。

ジャムとお茶を準備して、スコーンを焼きましょう。

生地を分割したら、丸めて軽く平らにつぶします。

温めておいたトースターで焼くだけです。

トースターで出来てしまうので、本当に簡単です。

 味は美味しいんです。

練って焼いただけですが、サクっとしていて美味しいんです。

友人の子どもも頬張っていました。

たくさん食べてくれることが一番の幸せです。